私たちは消化器ケア製品を通じて、患者さんの早期回復と生活の質向上に貢献することを最優先に考えています。MIC-KEY*胃瘻チューブをはじめ、信頼性の高い当社のソリューションは世界で幅広く使用されています。
当社の製品ポートフォリオは、経腸栄養を必要とする患者さんとケアをされる方々向けに幅広いリソースを提供します
MIC胃瘻チューブ
小児から成人まで対応する胃瘻栄養用チューブのフルラインアップ
コートラック
FDAで承認された、X線を使用せずにベッドサイドで経鼻栄養チューブの留置確認が可能な日本国内唯一のデバイス*です ＊2019年8月現在
FARRELL*VALVEバッグ
栄養投与をしながら胃内圧を継続的に緩和することで、
快適な経腸栄養管理をサポートする閉鎖式減圧システム
ANCORIS* チューブアンカーセット
皮膚への高い接着力を持ったクランプにより、経鼻栄養チューブを平均３日間固定できることが実証されています。
References:
1 Koopmann MC, Kudsk KA, Szotkowski MJ, Rees SM. A Team-Based Protocol and Electromagnetic Technology Eliminate Feeding Tube Placement Complications. Annals of Surgery.
2011Feb;253(2):297–302